「ミシュラン 東京版」 発売


ホテルやレストランの格付けガイドブックとして知られる「ミシュランガイド」の東京版が22日に発売されましたね。

書店ではマスメディアの煽りも受けて売り切れ続出とのこと。

今回3つ星に選ばれた日本のお店は8店。

・神田(日本料理)

カンテサンス(現代風フランス料理)

・小十(日本料理)

ジョエル・ロブション(現代風フランス料理)

・すきや橋 次郎(日本料理 寿司)

・鮨 水谷(日本料理 寿司)

濱田家(日本料理)

ロオジエ(フランス料理)

3つ星は「そのために旅行する価値がある卓越した料理」

2つ星は「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」

1つ星は「そのカテゴリーで特に美味しい料理」を表す

平均客単価は三ツ星で一人平均20000円~25000円といったところだ。
さすがにお値段もはる。

東京23区内の1200~1500軒のレストランと50~60軒のホテル、
レストランは和洋中などすべての種類が対象。

日本人とヨーロッパ人を含む5人の調査担当社員が客を装って評価作業を進めたとのこと。

元ミシュラン調査員のインタビューによると実際の調査員は5名も居ないし、ほとんどの店が試食することなく周ることすら出来ない場合が多いと日経WSで語っていた。

それに対してミシュラン代表は猛反発であったが・・・

またミシュラン発祥の地、フランス地元民はミシュランに対して
「時代遅れ」「当てにならない」などの否定的な意見が多くささやかれてはいるようだ。

他にも否定的な意見が多くささやかれる中でいさはやその真相はどうなのだろう。

以前に今回3つ星に選ばれた「神田」(日本料理)に連れて行って頂いたことがあるのですが、

元麻布住宅街の中にひっそりとたたずむ隠れ家的なお店で、料理メニューは無く、おまかせコースのみ。

季節のてんぷらや焼き魚と一点ものの旬な日本料理がならんだ。席はカウンターのみだった気がする。

店主のお見送りもあり、大そうご丁寧な対応をして頂いた。

今思えば、あのお店が・・・と無論私には勿体無い位だが。

ミシュランに載って居ないお店であれ、
日本には本当に美食なお店が世界的に見ても軒を連ねている。

その中で、個人の好き嫌い、価格を踏まえた上で、
自分なりの18番を発掘すればそれに越したことは無い。

マイ ミシュランを作りましょう。