人間関係の法則:来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る。

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昔から確信を持ってることがある。
恋人や友人は、ある面で自分のエネルギーは相手と同じになる。
自分の中の何かが、相手の中の何かと同等になる。

好ましくない言動を引き寄せる要素を矯正すると、
それにつれて相手も「変わる」か、あるいは「去る」かのどちらかです。


だから、長年あなたの傍にいる人たちは、
互いに強いところも弱いところも認め合い
一緒に成長してきた同志だと思う。

だから、利害関係無しにこの関係、絆を大切にしたいとも思う。

でも基本スタンスは肩肘張ることなく、

自然体で「来るもの拒まず、去る者追わず」でいることが重要

なぜなら

「来るものを拒むとき」そこには「あなたの中に何かの恐れがある」
「去るものを追うとき」そこには「あなたの中に執着、依存、貪欲が見え隠れする」

恐れや、執着、依存、貪欲が見え隠れしてる
自分に気がついた時は、チャンスです。
そこにあなたの弱さと本当に求めているものが見え始めています

では、人間関係において「相手」と「外的なもの」にフォーカスをあてることから、自分にフォーカスをあてるように仕向けてみましょう。

1.相手に対して、なぜそう思ったのか、自分に問いかける
2.その時、あなたはどんな気持ち、感情になったのか自分に問いかける
3.その気持ちや感情は、あなたが何を求めてるのか自分に問いかける
4.求めているものを知り、それを認める(そして手放す、求めるのをやめる)

といった感じで問いかけて、
あなたの弱さと本当に求めているものを探してみましょう。

そして殆どの答えが「愛情、癒し、安らぎ」に
集約されることに、いずれ気がつくでしょう。

本当のことをいうと、求めれば求めるほど、
本当にあなたが欲しいものは手に入りません。

お金、地位、権力、人脈、名声、賞賛等、目に見える物質的なものは
欲して、努力を重ねれば、すべて手に入るでしょう。
手にして気がつくのかもしれません。

「私の本当に欲しいものは外には無かった」
「むしろ遠ざかっていったようだ」

「欲しいものは、すでにあり、内にすでにあったのだ」と。
そしてそれを「育むことが大切なんだ」と。
本質的なことは、目には見えない。

だから自然と昔から「心で観る」という言葉があるように。

「来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る」

あなたの人生が、今以上に、より良きものになりますように。