表現伝心

会社、サークル、学校、地域、色々なコミュニティにみなさん属していると思います。

その場、その場にはそれぞれの色があり、それらのコミュニティにある独特の雰囲気をふと感じることはありますか?

そんな中で、素直に気持ちが高揚するコミュニティ、安らぐコミュニティ、

緊張するコミュニティ、苦しいコミュニティ

それぞれに、個々それぞれの心が感じる感覚があるはずです。

どれだけ自分にとって心地が良く、心が高揚するコミュニティに属していますか?

たくさんの仲間やコミュニティに所属しているが、

心の底から高揚するコミュニティに属していない。

なんて人はたくさんいるのではないでしょうか?

和や関係性を重んじる日本人は特に。

それらの原因は大抵、心と体の分離だと思います。

心が感じていることと表面的に表現していることにズレがあるからなんでしょう。

心が苦しいと叫んでいるのに、表現(言葉、表情)はHappyを装う。

心が嫌だと叫んでいるのに、表現はenjoyを装う。

そんなズレが、心の求めていない場への介入をどんどん行ってしまう。

そんな分離が個人単位で深刻化した状態が、

日本人のウツ病問題などの発端の一つともいえる。

こんなに自分を表現することが苦しい国も珍しいのでは。

特にアジアの国々を見て周ると、日本人の心の異様さがかいまみえたりする。

用は、大切なのは

「表現伝心」

心の感じるまま喜怒哀楽を。

そこに本当の自分が居る。力を抜いて。

本当のことを伝えることはエネルギーがいるが、

その嘘偽り無いエネルギーは、

短期的にみると苦しみ悲しみを生むように思うが、

そのエネルギーは間違いなく大きな力となって

自分に返ってくることは間違いない。

そう確信しています。

皆さんの会社、それぞれのコミュニティはどうですか?

そして来年、皆さんそれぞれのコミュニティで

良いエネルギーが流れていくことを祈ってます!!

キーワードは「表現伝心」

では、また。

※「表現伝心」は私が勝手に作った造語ですので、あしからず(笑)

2007年12月26日