生き様と愛情

一昨日、親父から「会社を店じまい(廃業)してきた。YADOKARI応援してる」と電話。祖父の代から70年、1度倒産してるが形を変えて続いてきた。跡継ぎ話は一切なかった、深い優しさだろう。

「誰かのお役に立てることがあるってことは、幸せなことだい」

と一言。経営者生活45年間の締めの言葉に震えた。会社が良い時も苦しい時も、笑いの絶えない食卓を家族や住み込みの職人達とみんなで毎日囲んだ原体験はYADOKARIを創業するときに書いたマニフェストの「豊かさ」に込められているよ。

その生き様と愛情に、息子は守られているよ。この先もずっと。ありがとう、お疲れさま。

2018年4月4日