「葛藤」は、絶好の好機である

311震災後、働き方やパートナーとの関係性、生活スタイルなど、

仕事や生活これで良いのだろうか?
本当の幸せって何だろう?
何のために生きてるんだろう?

人生を模索し始めている人達が増えたように感じる。実際に、転職者数は増え、結婚も離婚も震災後、増えている。

普段のルーティンから、新しいことを模索すると、そこには「葛藤」が生まれる。

もう少し柔らかい言葉で言うと、「モヤモヤする、モンモンとする」とも言える。

「葛藤」は、まだ見ぬ答えがある証拠。
「葛藤」している状態は私達の自然な状態ではない。

私達の本質は「安らぎ」だ。

「葛藤」が起こるのは、自分を傷つけている行動を変えることができるように、あなたの注意を引く、心の声なのである。

自分をダメにするような心の姿勢を手放したり、もう少し強引にならなくてはいけないのかもしれないが、どちらにしても「葛藤」は、もっと本来の自分らしくいるように、あるいは本当に欲しいものを欲しいと言うよう、あなたに伝えているのだ。

「葛藤」の真の解決は、力んで行動するのではなく、より大きな物の考え方をすることだ。

「より激しく闘うのではなく、より賢く行動し、すべての人々が勝利を得るような解決方法が見つかるまで刷新を続けること」

胸に手をあてて、「葛藤」を再定義しよう。

「葛藤は、絶好の好機である」

ことを。

2011年8月8日