ブランド指標から個々の判断能力

少し前に行われたすばらしい研究では、研究者が、検索エンジンの名前を隠して、検索結果を人々に評価させました。
次に、Microsoft、Yahoo、Googleの検索結果を名前と一緒に見せ、人々に評価させたのです。

正確な数字は思い出せませんが、80%以上の人がブランドを検索結果の正確性の判断基準にしていました。

ということは、たとえば、Yahooの検索結果をGoogleの名前で提示した場合、人々はそれらの検索結果を非常に正確だと評価するでしょう。

人々はそのようなものに左右されることを認めたがりませんが。

引用元:Flickr創設者S・バターフィールド氏インタビュー–Flickr誕生からヤフー退職まで-CNET-

情報を集め、吸収し、選択して、発信する。

自身の目で確かめる、決断する判断能力。

今後、求められますね。

情報が溢れかえってます。

何が、正しいとか正しくないとかは、人それぞれです。

一般常識といわれるルールは崩れています。

日本人は、

「自身の目で確かめる、決断する判断能力。」

特に弱い部分なのかもしれないですね。

2009年6月1日